日本が見えた本


この国に住む様になって20年以上経ちました。最後に日本へ行ったのは5年前。

⇩村田沙耶著の『コンビニ人間』を読みました。(図書館で借りました。)





この本の題材であるコンビニで日本が見える様な気がします。アメリカにもコンビニはありますが、日本とは全然違う雰囲気。日本の様にレジの打ち方や商品の在庫補充などのマニュアルはあるかもしれませんが(なくても不思議には思わないけど)、きっとそれは日本のものよりずっとずっと短くてシンプルなんでしょう。

日本は本当に色々なところに「気配り」をする国。どんな痒い所にも手が届く様には1〜10のマニュアルではなくて、1.000001、1.000002・・・〜9.999999、10.000000という単位で作られていそうです。

良いことも悪いことも細かなところまで色々と考えるのには、本当に優れていいる人種/国だとつくづく思います。深い感銘を受けました。


Have a Happy Life!

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんにちは

日本ではほんとに細かいところまで気配りしますよね。過剰な感じもしますが、それがいいところでもありますね。
最近のコンビニでは何でもできるので便利ではありますが、反対に働くには覚えることが多すぎて私には無理だな~って思ってます。

しょうがさんはどのくらいのスパンで帰国されてるんですか?もうそちらの生活も長いのでそんなことはないと思いますが、日本が恋しくなることはありますか?

ツインズママさんへ

こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。

ツインズママさんのおっしゃる通り、日本は「気配り」が細かいですよね。だから外国人が日本へいくと「皆が皆親切!」とビックリしまいす。「空気を読む」とか「目で物を言う」とかって日本独特です。私が住んでいるところは、なんでも口に出していわないといけません。でもそれはそれでとっても楽です。

日本へは最後に帰ったのは5年半前ですね。昔はなるべく2〜3年おきくらいに帰ろうとしていましたが、他に旅行もしたいしで日本が優先とはなりませんでした。若い時に家を出ているせいか、ホームシックになったことがないのも理由なんだと思います。
でも来年は帰ろうかな〜とも思っています。(でも予定は未定。)

先人の知恵に学ぶ

手を合わせて「いただきます」、「ごちそうさまでした」でも手を合わせます。
食事の際に、食させて頂くために「いのち」を頂いて、生かされてあることに感謝することから「いただきます」。

食べる、住むなど生活していくうえで欠かせないのがものです。
毎日の生活の中でものに感謝し、資源を大切に使うための工夫を心がけ、限りある自然と資源のために意識する必要があります。

私たちの生活は先人の知恵のおかげです。
先祖が日々の暮らしの中でつちかってきた「もの」の進化が現在の自分の生活づくりに貢献し、便利という恩恵を享受できるのです。
ものづくりをした先人の知恵や努力に支えられています。生かされている自分の存在に気づき、手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。
プロフィール

しょうが

Author:しょうが
住まい:南カリフォルニア(オレンジ郡)

勤務先:米癌協会が運営するリサイクルショップ

失業中に始めた癌協会が運営するショップのお手伝い。ボランティアを始めてから4年半後にはアシスタントマネージャーとなりました。ショップでの出来事や、日々の生活で出会った人々のことなどを書いています。

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
ブロとも一覧

多趣味で無趣味なおじさんの新徒然日記

ボーダーコリー&ピアノINヨーロッパ